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ワーキングホリデーや学生ビザで滞在中の方から、「そろそろビザが切れるが、もう少しオーストラリアに残りたい」というご相談を、期限直前になっていただくことがよくあります。ここでは学生ビザ(Subclass 500)の延長・切り替えについて、手続きの流れや費用、期間を2026年7月時点の情報でまとめました。

学生ビザの基本情報(Subclass 500)

期間は受講コースに応じて一度に最長5年間。申請費用は約$2,500(語学学校のみの場合は約$2,050)で、OSHC(学生保険)への加入が義務です。就学は申請したコースの受講が条件で、就労は2週間で合計48時間以内という制限があります。なお、オーストラリア国内からの2回目以降の延長申請(オンショア申請)には追加費用(約$700、Subsequent Temporary Application Charge)がかかり、たとえば国内2回目の延長では合計約$3,200が目安になります。

ビザ期間の考え方

ビザ期間は申し込むコースによって決まります。最低3ヶ月以上のコースが対象で、最大5年間。コース終了後、10ヶ月以内のコースは終了日+1ヶ月、10ヶ月以上のコースは終了日+2ヶ月がビザ期間の目安です。10ヶ月以上のコースで終了日が11月・12月の場合は翌年3月15日までビザが下ります。COEの日付分のOSHCを取得しておかないと、上記の期間どおりにならない点にご注意ください。

手続きの流れ

留学エージェントへの相談から始まり、学校見学や担当者との面談を経てコース・学校を決定します(専門学校などは入学テストで英語力要件を確認する場合があります)。その後、学校への申し込み、オファーレターへのサインと支払い、学生ビザの申請準備、そして学生ビザ申請という順で進みます。

よくある質問

「ビザの有効期限が間近でも間に合う?」については、申請書類が揃えばビザの残り1週間でも学校決定・申し込み・ビザ申請代行までサポートできたケースがあります。ただし学校見学や担当者への相談の時間を取るには、残り2〜3ヶ月前にご相談いただくとじっくり選べます。「何を勉強したいか決まっていない」という段階でもお気軽にご相談ください。

ビザ審査にかかる期間は国内・国外申請で大きく異なり、通常は自動〜数ヶ月ですが、近年は審査の厳格化で国内延長申請が半年以上かかるケースもあります。残高証明については、1年分の生活費(約$29,710)+1年分の学費+旅費(国外申請$2,000/国内申請$1,000)が目安で、たとえば学費が年$12,000・国内申請の場合は合計約$42,710(現在のレートで約480万円)が必要になります。専門学校に進む場合はIELTS 6.0の取得、またはIELTS 5.0以上での語学学校パッケージ(IELTS 5.0で20週、5.5で10週)が目安です。

Time Studyのサポート

Time Studyはマイグレーションエージェント(登録移民代理人)が常駐・監修する留学エージェントです。オーストラリア全土のどの学校・コースでも、学校手続きから学生ビザの代行申請、GS要件(理由書)の作成まで無料でサポートしています。学校が作成するオファーレターの金額のみをお支払いいただく完全無料の仕組みです。ビザ期限が迫ってからのご相談も多いので、お気軽にお問い合わせください。

※本内容は2026年7月時点の一般的な情報に基づいています。ビザのルールや費用は変更される場合があるため、最新かつ正確な情報は移民局の公式ページでもご確認ください。