学生ビザ延長手続き
【2026年2月版】オーストラリア国内からの学生ビザ延長・ワーホリ→学生ビザ切替 完全ガイド オーストラリアに滞在中に「学校を延長したい」「ワーホリから学生に切り替えたい」と考える方が増えています。 一方で、2024年7月以降、国内で“できる切替・できない切替”が明確に変わり、さらに学生ビザ費用も改定されています。 このページでは、2026年2月時点での最新ルールを、費用・申請可否・就労制限・英語要件までまとめて解説します。
【2026年2月版】オーストラリア国内からの学生ビザ延長・ワーホリ→学生ビザ切替 完全ガイド
オーストラリアに滞在中に「学校を延長したい」「ワーホリから学生に切り替えたい」と考える方が増えています。
一方で、2024年7月以降、国内で“できる切替・できない切替”が明確に変わり、さらに学生ビザ費用も改定されています。
このページでは、2026年2月時点での最新ルールを、費用・申請可否・就労制限・英語要件までまとめて解説します。
まず結論:あなたは国内から申請できる?
✅ 国内から学生ビザ申請ができる代表例
ワーホリ(417/462)→ 学生ビザ(500)
学生ビザ(500)→ 学生ビザ(500)(いわゆる「延長」=新規申請)
❌ 2024年7月1日以降、原則「国内から学生ビザ申請できない」代表例
観光ビザ(Visitor/ETA/eVisitor等)滞在中 → 学生ビザ(500)
卒業生ビザ(Temporary Graduate 485)滞在中 → 学生ビザ(500)
ポイント:
「観光で入ってから学生に切り替え」は、以前はケースによって可能でしたが、現在は不可です。ワーホリなどが取れない場合、必ず学生ビザを日本から申請が必要になります。」
1) 学生ビザ「延長」とは?
一般的に「学生ビザ延長」と呼ばれますが、制度上は “同じ学生ビザを延長する”のではなく、
新しいコース(CoE)で学生ビザを“新規申請”する形になります。
学生ビザ延長(=新規申請)の流れ
次の学校・コースを決める
**CoE(入学確認書)**を発行
OSHC(学生保険)期間を整える(切れ目NG)
必要書類を揃えてオンライン申請
申請後は多くの場合 **BVA(ブリッジングビザA)**が発給され、審査結果まで合法滞在
2) 学生ビザ申請費用(2026年2月時点)
学生ビザ(Subclass 500)政府申請費用(目安)
| 区分 | 費用(AUD) | 補足 |
|---|---|---|
| 主申請者(本人) | 2,000 | 2025年7月以降の改定後 |
| 同伴家族(18歳以上) | 1,225 | 配偶者・パートナー等 |
| 同伴家族(18歳未満) | 400 | 子ども等 |
※上記は「政府申請費用(Visa Application Charge)」です。
別途、健康診断、バイオメトリクス、翻訳、学校費用、OSHCなどが発生します。
3) 要注意:2回目以降のオンショア申請で追加 $700 がかかる場合(超重要)
オーストラリア国内から“2回目以降”の一定の申請では、政府費用とは別に
追加で AUD 700(Subsequent Temporary Application Charge:通称 STAC) が発生することがあります。
例)
ワーホリ→学生ビザ→学生ビザ(2度目)
ワーホリ→セカンド→学生ビザ
学生ビザの申請が初めてだとしてもセカンドワーホリビザやサードワーホリビザなども所持している場合に学生ビザを申請した場合、
基本的には$700の延長費用が掛かると認識ください。
4) 現在「申請できるビザ/できない切替」早見表(2026年2月)
| 今のビザ | オーストラリア国内で学生ビザ申請 | 備考 |
|---|---|---|
| ワーホリ(417/462) | ✅ 可能 | |
| 学生(500) | ✅ 可能 | いわゆる延長(新規申請) |
| 観光(600/ETA/eVisitor等) | ❌ 原則不可 | 2024/7/1以降不可 |
| 卒業生(485) | ❌ 原則不可 | 2024/7/1以降不可 |
| その他 | 条件次第 | まず個別確認推奨 |
5) 学生ビザの基本ルール(就労制限・在学義務・保険)
学生ビザは「学校に通うこと」が前提です。働き過ぎや出席・成績不良は、更新が難しくなる要因になり得ます。
就労制限(2026年2月時点)
授業期間中:2週間(fortnight)で最大48時間まで
ホリデー期間:原則上限なし
“2週間”はカレンダー月ではなく、連続14日間の合計で計算されます
よくあるミス:
「週24時間ならOK」ではなく、どの14日間を切り取っても48時間を超えない必要があります。
代表的な重要条件(要点)
在学の継続・コース進捗の維持(出席・成績・コース変更時の手続き)
OSHC(海外学生健康保険)を滞在期間中ずっと維持(切れ目があるとNGになりやすい)
住所変更などの情報更新
6) 専門学校・TAFE・大学に行く場合の英語力要件(2026年2月版)
A) 学生ビザ申請に関わる“最低英語要件”(重要)
学生ビザ申請(2024年3月以降の新基準)では、原則として
通常:IELTS 6.0(または同等)
ELICOS → 本コースのパッケージ:IELTS 5.0(または同等)
認められたファウンデーション/パスウェイ:IELTS 5.5(または同等)
※対象外(例:中高留学、交換留学、研究系など)では扱いが変わることがあります。
B) 学校入学の“コース別”目安(現場感)
実際には、学校側の入学基準が別で設定されます。目安は以下です。
| 進学先 | 目安(一般的) | コメント |
|---|---|---|
| 語学学校(一般英語) | なし〜 | 初級からOKの学校が多い |
| Certificate/Diploma(VET/専門) | IELTS 5.5〜6.0前後 | 学校・コースにより異なる |
| TAFE | IELTS 6.0〜6.5 | 学校・コースにより異なる |
| 大学(学士) | IELTS 6.0〜6.5 | 学校・コースにより異なる |
| 大学院(修士) | IELTS 6.5〜7.0 | 学校・コースにより異なる |
大事:
**「ビザの最低要件」≠「学校の入学要件」**です。
コースによっては、学校側がより高い英語を要求します。
7) 申請で見られやすいポイント(2026年の実務チェック)
学生ビザは近年、**“本当に学生として来る人か”**をより厳しく確認する方向です。申請の完成度が結果に直結します。
よくチェックされる項目(まとめ)
Genuine Student(GS)要件:学業目的の妥当性・学習計画の一貫性
学歴・職歴とコース選択の整合性(なぜこのコースか、なぜ今か)
財政能力(学費+生活費+渡航費を説明できるか)
過去のビザ履歴(短期滞在の繰り返し、学校変更の多さなど)
在学実績(すでに学生なら出席・成績・進捗)
8) 失敗しやすい落とし穴(要注意)
観光ビザから学生に切り替えようとして申請できない
OSHCの期間が切れている/切れ目がある
就労48時間/2週間を超えている(記録の残り方も含め注意)
“とりあえず延長”でコース選びの説明が弱い(GSで不利)
申請タイミングが遅く、現在ビザ満了ギリギリ
9) 申請のおすすめスケジュール(国内延長・切替)
| 目安 | やること |
|---|---|
| 3〜4か月前 | 次のコース相談/進路決定/見積り |
| 2〜3か月前 | 入学手続き→CoE発行/OSHC期間調整 |
| 1〜2か月前 | 書類最終化→オンライン申請 |
| 申請後 | 必要に応じて健康診断・追加書類対応 |
よくある質問(FAQ)
Q1. ワーホリから学生ビザへ、オーストラリア国内で切り替えできますか?
はい、一般的に可能です(ただし個別条件あり)。
一方で、観光ビザ滞在中は国内から学生ビザ申請が原則不可なので注意してください。
Q2. 学生ビザの就労制限はいま何時間ですか?
2週間で48時間までです(授業期間中)。ホリデー中は原則上限がありません。
Q3. 学生ビザ延長は「同じビザの延長」ですか?
制度上は延長ではなく、**新しいCoEで学生ビザを“新規申請”**します。
Q4. 2回目以降の申請で追加$700って必ずかかる?
必ずではありませんが、ビザ履歴によってはSTAC($700)が追加されます。
現場では、延長を検討する時点で $700が発生する前提で予算を見ておくのが安全です。
まとめ
弊社TimeStudyはマイグレーションエージェントを常駐している留学エージェントで、オーストラリア全土どこの学校やどこのコースでも、
学校の手続きだけでなく、学生ビザの代行申請まで全て無料でサポートしております。
学校が作成しているオファーレターの金額のみをお支払いいただく形の完全無料の留学エージェントですので、気軽にご相談くださいね!
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