オーストラリアには100種類以上のビザがありますが、留学・ワーホリから移住を考える方が実際に関わるのは、ここで紹介する8種類でほぼカバーできます。このページでは各ビザの「目的・滞在できる期間・費用の目安・次にどのビザへつながるか」を整理し、詳しい解説ページへリンクしています。
このページの使い方:まずは下のカードから、今のご自身の状況に近いビザを選んでください。「留学から永住権を目指したい」方は、学生ビザ(500)→ 卒業生ビザ(485)→ 482/州指名 → 永住権の順に読み進めるのがおすすめです。
オーストラリアの主要ビザ一覧
▼ 留学・ワーホリで来る方が最初に選ぶビザ
▼ 卒業後・就職後に進むビザ
▼ 永住・家族に関わるビザ
一時ビザ(Temporary)と永住ビザ(Permanent)の違い
オーストラリアのビザは、大きく「一時ビザ」と「永住ビザ」に分かれます。一時ビザは滞在できる期間が決まっていて、期限までに次のビザへ切り替えるか、出国する必要があります。永住ビザは期限なくオーストラリアに住み、働き、学ぶことができ、一定期間後に市民権申請の対象にもなります。
| 区分 | 代表的なビザ | 特徴 |
| 一時ビザ(観光) | ETA(601)/Visitor(600) | 短期滞在のみ。就労は原則不可。就学も短期間に限られます。 |
| 一時ビザ(ワーホリ) | Working Holiday(417) | 年齢制限あり。1年ごとに更新(条件を満たせば2nd・3rd)。 |
| 一時ビザ(就学) | Student(500) | コース期間に合わせて滞在。就学が主目的で、就労には上限あり。 |
| 一時ビザ(就労) | 485/482 | 卒業後の就労、または雇用主スポンサーによる就労。永住への橋渡し。 |
| 暫定ビザ(地方) | 491/494 | 5年間の暫定ビザ。条件を満たすと191で永住へ。 |
| 永住ビザ | 189/190/186/191/887 | 期限なし。市民権申請の対象。 |
| 永住ビザ(家族) | 820・801/309・100 | パートナー(配偶者・事実婚)としての永住ルート。 |
留学から永住権までの代表的なルート
日本から来られる方に最も多いのが、次の流れです。どの段階でも「職業(ANZSCO)」と「スキル評価」が鍵になるため、コース選びの段階から逆算して考えることが重要になります。
① 語学学校(学生ビザ500) → ② 専門・TAFE・大学(学生ビザ500/2年以上) → ③ 卒業生ビザ(485)で就労 → ④ 482スポンサー就労 または 州指名(190・491) → ⑤ 永住権(186/189/190/191)
②のコース選びで永住につながる職業を外してしまうと、③以降のルートがそもそも成立しません。まずは永住権を狙える学生ビザの分野【2026年版】と学生ビザで学べるコース一覧を合わせてご覧ください。
申請費用の目安(2026年8月時点)
2026年7月1日付で多くのビザの申請料が改定されています。以下はオンライン申請の本人分の目安で、家族の追加分・健康診断・英語試験・スキル評価などの費用は含みません。最新額は必ず内務省のVisa Pricing Estimatorでご確認ください。
| ビザ | 滞在期間 | 申請費用(本人・目安) |
| ETA(601) | 1回の入国につき最長3か月 | ETAアプリの利用料 AUD20 |
| Visitor(600)観光・海外から申請 | 3・6・12か月のいずれか | AUD250から |
| Visitor(600)観光・豪州内から申請 | 最長12か月 | AUD630から |
| Working Holiday(417)1st | 12か月 | AUD840 |
| Working Holiday(417)2nd | 12か月 | AUD1,000 |
| Student(500) | コース期間に応じて最長6年 | AUD2,500から |
| Temporary Graduate(485) | 専門系18か月/学位系2〜3年 | AUD5,750から |
| Skills in Demand(482) | 最長4年 | AUD4,015から |
| Skilled Independent(189) | 永住 | AUD6,135から |
| Skilled Nominated(190)/491 | 永住/5年 | AUD6,140から |
| Employer Nomination(186) | 永住 | AUD6,140から |
| Partner(820・801/309・100) | 永住まで | AUD11,710から |
出典:オーストラリア内務省(Department of Home Affairs)各ビザページ/2026年8月時点。公式ビザ一覧(List of all visas)
⚠️ ビザの要件・費用・職業リストは頻繁に改定されます。このページは2026年8月時点の内務省の公開情報をもとに、弊社の登録移民コンサルタント(Registered Migration Agent)監修でまとめたものです。個別の判断は必ず最新情報をもとに行いますので、実際の申請前に無料相談をご利用ください。
Time Studyのビザサポート
Time Studyはマイグレーションエージェントが常駐・監修している留学エージェントです。学校手続きはもちろん、学生ビザの代行申請まで無料でサポートしています(学校発行のオファーレター記載の学費のみお支払いいただく形です)。485・482・州指名・永住権・パートナービザなど有料ビザについても、まずは現状のヒアリングから無料でご相談いただけます。
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ビザ申請は登録移民代理人(MARA)が担当します
Time Study のビザに関するご相談・書類作成・申請手続きは、オーストラリア政府の移民代理人登録機関 OMARA(Office of the Migration Agents Registration Authority)に登録された登録移民代理人(Registered Migration Agent)が担当・監修しています。
| 担当者 | Sun Mi Hislop(Sally Hislop) |
|---|---|
| MARN(登録番号) | 1383279 |
| 登録状況 | Registered(現在有効)/最新の登録開始日:2025年4月22日 |
| 所属事務所 | Hislop Migration Services Pty Ltd 56 Lodge Road, Wooloowin QLD 4030 |
| 関連事業者 | Time Study Pty Ltd(Suite 804, 343 Little Collins Street, Melbourne VIC 3000) OMARA 公式登録簿に、本代理人の関連事業者として記載されています。 |
MARN(移民代理人登録番号)は、OMARA 公式登録簿 mara.gov.au でどなたでも検索・確認いただけます。上記は 2026年8月9日 時点の公式登録簿の記載内容です(登録簿最終更新:2026年7月1日)。移民代理人の登録は毎年更新制のため、最新の登録状況は公式登録簿でご確認ください。
【重要なお知らせ】Time Study Pty Ltd はオーストラリアの政府機関ではなく、内務省(Department of Home Affairs)をはじめとする政府機関と提携・関連する組織でもありません。ビザの申請は、ご本人が直接オーストラリア政府(ImmiAccount)に対してご自身で行うこともできます。当社にお支払いいただく費用は、任意でご利用いただくサポートサービスに対する手数料であり、政府に支払うビザ申請料(VAC)とは別のものです。本ページの内容は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の法的アドバイスではありません。ビザの要件・費用・処理期間は予告なく変更されるため、最新の正式情報は必ずオーストラリア内務省 公式サイトをご確認ください。













