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オーストラリアの観光目的の短期滞在には、大きく2つの選択肢があります。日本のパスポートをお持ちの方が最も手軽に使えるのがETA(Electronic Travel Authority/Subclass 601)、より長く滞在したい場合やETAの対象外の状況ではVisitorビザ(Subclass 600)を使います。どちらも「就労は不可」「就学は最長3か月まで」という共通ルールがあります。

ETA(601)とVisitor(600)の違い

ETA(Subclass 601)Visitor(Subclass 600)
申請方法Australian ETA アプリのみImmiAccountからオンライン申請
申請場所オーストラリア国外から観光ストリームは国外/国内どちらも可(費用が異なります)
1回の滞在最長3か月3か月・6か月・12か月のいずれかが付与
有効期間原則12か月・何度でも出入国可付与された滞在期間に応じる
費用アプリの利用料 AUD20国外申請 AUD250から/国内申請 AUD630から/ビジネス AUD250
審査多くの場合すぐに結果が出ます書類審査が入り、時間がかかることがあります

出典:内務省 ETA (subclass 601)Visitor visa (subclass 600)/2026年8月時点。

観光ビザでできること・できないこと

  • できる:観光、家族・友人の訪問、クルーズ、ビジネス訪問活動(商談・会議など/ETAとビジネスストリーム)
  • できる:最長3か月までの就学。短期の語学留学はこの範囲で可能です。
  • できない:就労(アルバイトを含む)。観光ビザでの就労はビザ違反になります。
  • 注意:ビザに8503(No Further Stay)が付くと、オーストラリア国内から次のビザを申請できなくなります。

短期留学に使えるのはここまで:観光ビザ(ETA/Visitor)では最長3か月しか就学できません。4か月以上の語学留学や、専門学校・TAFE・大学に進む場合は学生ビザ(Subclass 500)が必要です。

観光ビザから学生ビザへの切り替えについて

制度改正により、観光ビザ(600/601/651)からオーストラリア国内で学生ビザを申請することは、現在は原則できません。「まず観光ビザで入国して、現地で学校を決めて学生ビザに切り替える」という以前よくあった方法は使えなくなっています。

⚠️ 短期留学のつもりで観光ビザで入国したあと「もっと長く勉強したい」となっても、国内での学生ビザ申請ができないため、いったん日本に帰国して申請し直す必要が出てきます。3か月を超える可能性が少しでもある方は、最初から学生ビザで入国することを強くおすすめします。詳しい切り替えルールは学生ビザの延長・切り替えガイドをご覧ください。

こんな方には観光ビザがおすすめ

  • 1〜3か月の短期語学留学をしたい方(社会人の休職・学生の長期休暇など)
  • お子さまの短期スクーリングに保護者として同行する方
  • 家族・友人のオーストラリア訪問、卒業式への参加
  • 留学先の学校を実際に見てから決めたい方(ただし国内での学生ビザ申請は不可の点に注意)

短期スクーリングや3か月以内の語学留学については、メルボルン語学学校一覧プログラム一覧もあわせてご覧ください。

Time Studyのサポート

Time Studyでは短期留学のプラン作成から学校手配までを無料でサポートしています。観光ビザで行けるのか、それとも最初から学生ビザにすべきかは、滞在期間と目的によって変わりますので、まずはお気軽にご相談ください。

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REGISTERED MIGRATION AGENT

ビザ申請は登録移民代理人(MARA)が担当します

Time Study のビザに関するご相談・書類作成・申請手続きは、オーストラリア政府の移民代理人登録機関 OMARA(Office of the Migration Agents Registration Authority)に登録された登録移民代理人(Registered Migration Agent)が担当・監修しています。

担当者Sun Mi Hislop(Sally Hislop)
MARN(登録番号)1383279
登録状況Registered(現在有効)/最新の登録開始日:2025年4月22日
所属事務所Hislop Migration Services Pty Ltd
56 Lodge Road, Wooloowin QLD 4030
関連事業者Time Study Pty Ltd(Suite 804, 343 Little Collins Street, Melbourne VIC 3000)
OMARA 公式登録簿に、本代理人の関連事業者として記載されています。

MARN(移民代理人登録番号)は、OMARA 公式登録簿 mara.gov.au でどなたでも検索・確認いただけます。上記は 2026年8月9日 時点の公式登録簿の記載内容です(登録簿最終更新:2026年7月1日)。移民代理人の登録は毎年更新制のため、最新の登録状況は公式登録簿でご確認ください。

【重要なお知らせ】Time Study Pty Ltd はオーストラリアの政府機関ではなく、内務省(Department of Home Affairs)をはじめとする政府機関と提携・関連する組織でもありません。ビザの申請は、ご本人が直接オーストラリア政府(ImmiAccount)に対してご自身で行うこともできます。当社にお支払いいただく費用は、任意でご利用いただくサポートサービスに対する手数料であり、政府に支払うビザ申請料(VAC)とは別のものです。本ページの内容は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の法的アドバイスではありません。ビザの要件・費用・処理期間は予告なく変更されるため、最新の正式情報は必ずオーストラリア内務省 公式サイトをご確認ください。